【自分が主人公】描かないことも上手くなる、脳で描く自分自身
今回は
描かないことも上手くなる
脳で描く自分自身
をご紹介していきます
この記事を読んでいただくと
絵を描くときの迷いを
なくすことができます
その結果
自分自身と向き合える
絵を描くのがやめられない
真に楽しめる
ように改善できます
しかし
自分より上手い絵を見て
自分と比べてしまったり
いいねフォロー数を気にしたり
何がしたいのかわからなくなる
絵が嫌いになる
そうなるのは辛いですよね?
そうならないために
実践していきましょう
何をするのかそれは
目標を決めるということ
目標には
こんな絵を描けるようになりたい
あんな絵を描けるようになって
依頼が欲しい
副業ではなく本業にしたい
目標によってアプローチの仕方
努力が変わってきます
ピカソの絵が
上手いという人もいれば
アニメの絵が上手いという人
さまざまな価値観があります
どうなりたいか
自分の憧れはなにか
確認することが大切
上達をする目標だとしても
こんな絵が描きたい
→上達するのが早い
とりあえず上達したい
→上達がおそい
情報社会のSNS流行で
上手くて素敵な絵など
羨ましい情報など
良い面ばかり目に入ってくる
あたかも周りに
いっぱいいるように感じる
そんなことはありません
焦ることはないので
自分のなりたい目標に
近づくために
取り組んでいきましょう
まずは
目標を決めてみましょう
白紙の紙を用意します
そこに
なぜ絵を描き始めたのか
どんな絵を描きたいのか
絵でどーなったらいいと思うか
自分の思いを
書き出してみてください
少し頭の中がスッキリします
描きたいもの
目指していることが
明確になることで
筆、ペンが走ります!
悩むことより
描きたい欲なりたい欲が
湧いてきませんか?
周りと比較するのではなく
自分の目標に対して
自分自身を見つめることを
取り組んでいきましょう
ここまで読んでいただき
ありがとうございました